松花堂 スイートガーデン 大で快適ランチタイム

多段式で使い勝手抜群な弁当箱の魅力

この弁当箱は、1.5リットルの容量を持つ3段構造が特徴です。段数は1段から3段まで自由に調節できるため、用途や食べる量に合わせて使い分けが可能です。例えば、少量のランチなら1段だけ、家族やグループでのピクニックには3段をフル活用するなど、シーンに合わせて柔軟に対応できます。

また、各段には横と斜めの仕切りが2枚ずつ付いており、これらは取り外しが自由です。これにより、おかずの種類や量に合わせて仕切りを調整でき、食材が混ざるのを防ぎます。仕切りはポリプロピレン製で軽量かつ丈夫なので、扱いやすさも抜群です。

さらに、ベルトでしっかり固定できる吊り手が付いているため、持ち運びも簡単。レジャーや運動会などのアウトドアシーンでも活躍します。吊り手はポリプロピレン製で耐久性が高く、長時間の使用でも安心です。これらの工夫が、日常使いから特別なイベントまで幅広く対応できる理由です。

このように、段数の調整や仕切りのカスタマイズ、持ち運びのしやすさなど、使い勝手を考えた設計がされているため、忙しい毎日でもストレスなく食事を楽しめます。

安心の日本製・食品安全基準適合の品質

この弁当箱は日本の自社工場で製造されており、品質管理が徹底されています。食品安全基準に適合しているため、食材を安心して収納できるのが大きなポイントです。特に小さなお子さんがいるご家庭や、健康に気を使う方にとっては安心感が違います。

材質は本体・仕切り・留具がポリプロピレン、フタがAS樹脂、パッキンはシリコン製です。これらはすべて食品に適した素材で、においや色移りが起こりにくいのが特徴です。パッキンは密閉性を高める役割を持ち、漏れを防止します。実際に使用してみると、汁物を入れてもカバンの中で漏れにくいので安心です。

また、耐熱温度や耐冷温度が各パーツごとに設定されており、幅広い温度環境に対応しています。これにより、冷凍保存や電子レンジでの温めも可能です。耐熱温度は本体・仕切りが140℃、フタが80℃、パッキンは200℃まで耐えられます。耐冷温度も-20℃から-30℃まで対応しているため、冷凍庫での保存も問題ありません。

こうした高い安全性と耐久性は、長期間使い続ける上での安心材料となります。自社製造だからこそできる細やかな品質管理が、信頼できるポイントです。

耐熱・耐冷性能で幅広い使い方が可能

この弁当箱は耐熱温度と耐冷温度の幅が広く、さまざまなシーンで活躍します。耐熱温度は本体と仕切りが140℃、フタは80℃、パッキンは200℃とパーツによって異なりますが、電子レンジ使用も可能です。フタを外せば電子レンジに対応できるので、温め直しも簡単にできます。

耐冷温度も-20℃から-30℃まで対応しているため、冷凍保存にも適しています。冷凍したおかずをそのまま持ち運んだり、前日に準備しておくことも可能です。これにより、忙しい朝の時間短縮にもつながります。

また、耐熱・耐冷温度の違いを理解して使うことで、より長く使い続けられるのも魅力です。例えば、フタは80℃までなので電子レンジでの加熱時は外す、パッキンは高温にも耐えるので洗浄時にも安心して使えるなど、使い方のポイントを押さえておくと良いでしょう。

このように、耐熱・耐冷性能の高さは、日々の食事シーンをサポートし、使い勝手の良さを実感できるポイントです。

お手入れのしやすさと長持ちのコツ

毎日使う弁当箱だからこそ、お手入れのしやすさは重要です。この弁当箱はパーツごとに分解できるため、隅々まで洗いやすい設計になっています。仕切りやパッキンは取り外し可能なので、汚れが溜まりやすい部分も簡単に洗浄できます。

素材は耐熱・耐冷に優れたポリプロピレンやシリコンなので、食洗機にも対応可能です。ただし、パッキンやフタは高温に弱い部分もあるため、食洗機の取扱説明書を確認しながら使うと安心です。手洗いの場合は中性洗剤を使い、柔らかいスポンジで優しく洗うのがおすすめです。

また、乾燥させる際はパーツを分けて自然乾燥させるとカビの発生を防げます。特にパッキンは水分が残りやすいので注意が必要です。定期的にパッキンの状態をチェックし、劣化が見られたら交換することで長く使い続けられます。

このように、日々の手入れをしっかり行うことで、衛生的に使い続けられるだけでなく、弁当箱自体の寿命も延ばせます。使い方とお手入れの両方を意識することが大切です。

持ち運びやすさとデザインのポイント

持ち運びやすさもこの弁当箱の大きな魅力の一つです。吊り手付きでベルトでしっかり固定できるため、持ち運び中に中身がこぼれる心配がありません。吊り手は軽量で手に馴染みやすい形状なので、持ちやすさも抜群です。

カラーは清潔感のあるホワイトで、本体にはプリントが施されているため、シンプルながらもおしゃれな印象を与えます。アウトドアや運動会、オフィスランチなど、どんなシーンにもマッチしやすいデザインです。

また、ベルトはポリプロピレン製で耐久性が高く、長期間の使用にも耐えられます。ベルトの着脱も簡単なので、洗うときや段数を変えるときにストレスがありません。これらの工夫が、日常の持ち運びを快適にしています。

このように、機能性とデザイン性を両立させた設計は、使う人の満足度を高める重要なポイントです。

選ぶときのチェックポイントとおすすめの使い方

弁当箱を選ぶ際には、容量や段数、素材の安全性、持ち運びのしやすさなど、さまざまなポイントを押さえることが大切です。この商品は3段構造で容量も十分、仕切りも調整可能なので、食べる量やおかずの種類に合わせて柔軟に使えます。

また、耐熱・耐冷性能が高いので、冷凍保存や電子レンジでの温め直しにも対応可能です。これにより、忙しい朝でも前日に準備したおかずを温めてすぐに食べられる利便性があります。

さらに、持ち運びしやすい吊り手とベルト付きで、アウトドアや運動会、職場でのランチタイムなど、さまざまなシーンで活躍します。デザインもシンプルで飽きにくく、長く使えるのも魅力です。

選ぶ際は、以下のポイントを参考にすると良いでしょう。

• 用途に合わせて段数や容量が十分か
• 素材の安全性や耐熱・耐冷性能
• 持ち運びやすさや固定方法の有無
• 手入れのしやすさ
• デザインや色味の好み

これらを踏まえて選ぶことで、満足度の高い弁当箱ライフが送れます。

よくある質問（FAQ）

Q1: 電子レンジで使えますか？
フタを外せば電子レンジでの加熱が可能です。ただしフタは耐熱温度が80℃なので、加熱時は必ず外してください。

Q2: 食洗機で洗えますか？
本体や仕切りは食洗機対応ですが、フタやパッキンは高温に弱い場合があるため、取扱説明書を確認の上ご使用ください。

Q3: 漏れにくいですか？
パッキン式の密閉構造なので、汁物を入れても漏れにくい設計です。ただし、ベルトでしっかり固定することがポイントです。

Q4: サイズはどのくらいですか？
吊り手を含めたサイズは約197×197×235mmです。カバンに入れて持ち運ぶ際の目安にしてください。

Q5: 仕切りは取り外せますか？
はい、横と斜めの仕切りが2枚ずつ付いており、自由に取り外しや調整が可能です。

まとめ：使いやすさと安全性を兼ね備えた多段式弁当箱

この多段式の弁当箱は、使い勝手の良さと安全性を兼ね備えた優れた商品です。容量1.5L×3段の調整可能な段数、取り外し自由な仕切り、持ち運びに便利な吊り手とベルトなど、細部にまで工夫が行き届いています。

日本製で食品安全基準に適合しているため、安心して毎日の食事に使えます。耐熱・耐冷性能も高く、電子レンジや冷凍保存にも対応可能。お手入れのしやすさも考慮されているので、長く清潔に使い続けられるのも嬉しいポイントです。

アウトドアや運動会、オフィスランチなど幅広いシーンで活躍し、シンプルで飽きのこないデザインも魅力です。これから弁当箱を新調したい方や、使い勝手の良い多段式を探している方におすすめできる一品です。

店舗名	プラスチックの店キララ
価格	4,070円（税込）
送料	送料別