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たこ焼きプレート徹底活用!選び方からアレンジまで

おうちでアツアツ、カリッ、トロ〜のたこ焼きが楽しめる「たこ焼きプレート」。一家に一台あると、普段の食卓からパーティーまで大活躍してくれる、とっても楽しいアイテムですよね!「でも、たこ焼きしか作れないし…」「なんだか準備や片付けが大変そう…」なんて思っていませんか?

実は、たこ焼きプレートはたこ焼きだけじゃない、無限の可能性を秘めた万能調理器具なんです!この記事では、特定の商品は一切紹介せず、純粋に「たこ焼きプレート」を120%楽しむための選び方、基本の作り方、驚きのアレンジレシピ、そして長く使うためのお手入れ方法まで、お役立ち情報だけをギュギュッと詰め込みました。この記事を読めば、あなたもきっとたこ焼きプレートの虜になるはず。さあ、一緒にたこ焼きプレートの奥深い世界を覗いてみましょう!

  1. 後悔しない!たこ焼きプレートの選び方
    1. 熱源で選ぶ:ガス式と電気式、どっちがいい?
      1. ガス式(直火式)
      2. 電気式
    2. プレートの素材で選ぶ:鉄鋳物とフッ素加工
      1. 鉄鋳物
      2. フッ素樹脂加工
    3. 穴の数と大きさで選ぶ
      1. 穴の数
      2. 穴の大きさ
    4. あると便利な機能や形状
      1. プレートの着脱
      2. 縁の高さと切り溝
  2. これぞ王道!基本のたこ焼きの作り方
    1. まずは生地作りから!黄金比はこれだ!
      1. 材料(約40〜50個分)
    2. 具材の準備も楽しもう
    3. いざ実践!美味しい焼き方の手順
  3. マンネリ打破!たこ焼きアレンジレシピ集
    1. 生地をアレンジ!いつもと違う食感に
    2. 具材をアレンジ!無限の可能性
      1. 子どもが喜ぶ鉄板アレンジ
      2. 大人のおつまみアレンジ
    3. 甘い誘惑!スイーツ系アレンジ
  4. たこ焼きだけじゃない!驚きのプレート活用術
    1. おつまみにぴったり!アヒージョ
    2. 一口サイズがかわいい!ミニオムライス
    3. お弁当にも!ミニハンバーグ
    4. 皮で包まない!お手軽シュウマイ
    5. 香ばしい!ミニ焼きおにぎり
    6. 他にもいろいろ!アイデア次第で無限大
  5. 長く愛用するために。たこ焼きプレートのお手入れ方法
    1. 素材別!正しい洗い方
      1. 鉄鋳物プレートの場合
      2. フッ素加工プレートの場合
    2. 焦げ付いちゃった!そんな時のレスキュー法
  6. 盛り上がることうけあい!たこ焼きパーティー成功の秘訣
    1. これがあると便利!たこパ七つ道具
    2. みんなでワイワイ!楽しむための工夫
      1. トッピングバー形式
      2. 役割分担を決めよう!
      3. 変わり種でサプライズ!
    3. 後片付けを楽にするには?
  7. まとめ:たこ焼きプレートで、おうち時間を豊かにしよう

後悔しない!たこ焼きプレートの選び方

いざ、たこ焼きプレートを手に入れよう!と思っても、色々な種類があってどれを選べばいいか迷ってしまいますよね。ここでは、特定の商品をおすすめするのではなく、ご自身のライフスタイルや「どんな風に使いたいか」に合ったプレートを見つけるためのチェックポイントを詳しく解説します。後悔しないために、じっくり考えてみてくださいね。

熱源で選ぶ:ガス式と電気式、どっちがいい?

たこ焼きプレートの熱源は、大きく分けて「ガス式」と「電気式」の2種類があります。それぞれに特徴があるので、どちらが自分に合っているか見ていきましょう。

ガス式(直火式)

カセットコンロの上に直接乗せて使うタイプのプレートです。最大の魅力は、なんといっても火力の強さ。高温で一気に焼き上げるので、お店で食べるような「外はカリッ、中はトロッ」とした本格的なたこ焼きを目指せます。温度調節もコンロのつまみで直感的にできるので、焼き加減にこだわりたい方にはたまりません。プレート自体は比較的リーズナブルなものが多いですが、別途カセットコンロが必要です。アウトドアなど、電源がない場所で使えるのも嬉しいポイントですね。

  • メリット:火力が強く本格的な焼き上がり、温度調節がしやすい、アウトドアでも使える
  • デメリット:カセットコンロが必要、火を使うので安全面に注意が必要

電気式

コンセントに繋いで使うタイプで、卓上で手軽に使えるのが特徴です。火を使わないので、お子さんと一緒にたこ焼き作りを楽しみたいご家庭にも安心。プレートと熱源が一体になっているものや、ホットプレートの付属プレートとして付いているものなど様々です。温度調節機能や保温機能が付いているモデルも多く、焼きムラができにくく、誰でも失敗しにくいのが嬉しいところ。パーティー中も最後まで温かいたこ焼きが楽しめます。

  • メリット:手軽で安全、温度管理が簡単、焼きムラができにくい
  • デメリット:ガス式に比べると火力がマイルドな傾向、電源がないと使えない

プレートの素材で選ぶ:鉄鋳物とフッ素加工

プレートの素材は、焼き上がりやお手入れのしやすさに直結する重要なポイントです。代表的な「鉄鋳物」と「フッ素加工」の違いを知っておきましょう。

鉄鋳物

ずっしりと重厚感のある鉄製のプレートです。熱伝導率と蓄熱性が非常に高く、一度温まると冷めにくいのが特徴。この高い蓄熱性のおかげで、生地を流し込んでもプレートの温度が下がりにくく、表面をカリッと香ばしく焼き上げることができます。使い始めに「シーズニング」という油ならしの作業が必要だったり、サビないように保管に少し気を使ったりと、お手入れには少し手間がかかります。しかし、その手間をかけて育てることで、油がなじんでどんどん使いやすくなり、まさに「一生モノ」として長く愛用できる素材です。

  • メリット:蓄熱性が高く、外カリ中トロに仕上がる、耐久性が高く長く使える
  • デメリット:重い、お手入れに手間がかかる(シーズニング、サビ対策など)

フッ素樹脂加工

現在主流となっているのが、アルミダイカストなどの素材にフッ素樹脂をコーティングしたプレートです。最大のメリットは、軽くて扱いやすく、焦げ付きにくいこと。油を引かなくてもくっつきにくく、ひっくり返すのも簡単なので、初心者の方でも気軽にたこ焼き作りができます。使用後のお手入れも、柔らかいスポンジでサッと洗うだけなのでラクラク。ただし、金属製のピック(千枚通し)や硬いたわしを使うとコーティングが傷ついて剥がれてしまうことがあるので注意が必要です。コーティングが剥がれてしまうと焦げ付きやすくなるため、優しく扱うことが長持ちの秘訣です。

  • メリット:軽くて扱いやすい、焦げ付きにくくお手入れが簡単
  • デメリット:コーティングが剥がれると寿命、金属製の道具は使いにくい

穴の数と大きさで選ぶ

一度にどれくらいの量を作りたいか、どんなサイズのたこ焼きが好きか、という視点で選んでみましょう。

穴の数

食べる人数やたこ焼きを作る頻度に合わせて選びましょう。一人暮らしや二人暮らしなら18〜20穴程度、3〜4人のファミリーなら24穴以上のものが一度にたくさん焼けて便利です。大は小を兼ねると思いがちですが、大きすぎると収納場所に困ったり、少人数で使うときに電気代やガス代がもったいなく感じたりすることもあるかもしれません。ご自身の使い方をイメージすることが大切です。

穴の大きさ

たこ焼きのサイズも、プレートによって様々です。一般的な標準サイズのものから、具材をたっぷり入れられる大玉が作れるもの、逆にお弁当にも入れやすい小ぶりなものまであります。大玉サイズは満足感がありますが、ひっくり返すのに少しコツがいることも。自分が食べたい、作りたいたこ焼きのイメージに合わせて選んでみてください。

あると便利な機能や形状

基本的なポイント以外にも、使いやすさを左右する細かな仕様があります。チェックしておくと、より快適なたこ焼きライフが送れますよ。

プレートの着脱

電気式のプレートには、本体からプレートを取り外せる「着脱式」と、外せない「一体型」があります。着脱式はプレートを丸洗いできるので、隅々まで清潔に保ちたい方にはとても便利です。また、平面プレートや焼肉プレートなど、別のプレートに付け替えて使える多機能なタイプもあります。一方、一体型は構造がシンプルな分、比較的コンパクトで収納しやすいというメリットがあります。

縁の高さと切り溝

たこ焼きを上手に焼くコツの一つは、生地を穴からあふれるくらい、たっぷりと流し込むこと。このとき、プレートの縁が高いと生地がこぼれにくく、キッチンが汚れるのを防げます。さらに、穴と穴の間に「切り溝(区切り線)」が入っているタイプは、あふれた生地を分割しやすく、一つ一つのたこ焼きを綺麗に丸める作業がとても楽になります。初心者の方には特におすすめの機能です。

これぞ王道!基本のたこ焼きの作り方

自分にぴったりのプレートを選んだら、さっそく美味しいたこ焼き作りに挑戦してみましょう!ここでは、誰でも美味しく作れる、基本のレシピと焼き方のコツを丁寧にご紹介します。

まずは生地作りから!黄金比はこれだ!

たこ焼きの美味しさの要は、なんといっても生地。お店によって様々な配合がありますが、ここでは家庭で作りやすい基本的な黄金比をご紹介します。これをベースに、自分好みにアレンジしていくのも楽しいですよ。

材料(約40〜50個分)

  • 薄力粉:200g
  • 卵:2個
  • 冷水(またはだし汁):700ml
  • 醤油:大さじ1
  • みりん:小さじ1
  • 顆粒だし:小さじ2

生地作りのポイントは「だまなく、なめらかに」。まず、ボウルに卵を割り入れてよく溶きほぐし、そこに冷水(またはだし汁)と調味料を加えて混ぜ合わせます。次に、薄力粉を2〜3回に分けてふるい入れ、泡立て器で底からすくうようにさっくりと混ぜ合わせましょう。混ぜすぎるとグルテンが出て生地が重くなってしまうので、多少粉っぽさが残る程度でOKです。そして、最大のコツは、作った生地を冷蔵庫で30分〜1時間ほど寝かせること。こうすることで粉が水分としっかりなじみ、だまが消えて、よりなめらかで美味しい生地になります。

具材の準備も楽しもう

生地を寝かせている間に、具材の準備をしましょう。定番はやっぱりこれ!

  • ゆでダコ:100g〜150g程度。1cm角くらいに切っておきます。大きめに切ると食べ応えアップ!
  • 天かす(揚げ玉):たっぷり用意しましょう。生地にコクと旨味を加えてくれます。
  • 青ネギ:小口切りにします。
  • 紅生姜:みじん切りにします。味のアクセントになります。

これらが基本の四天王ですが、もちろんお好みでアレンジも自由自在。ウインナーやチーズ、コーンなども子どもたちに大人気です。

いざ実践!美味しい焼き方の手順

準備が整ったら、いよいよ焼いていきましょう!焼き方にも美味しくなるコツがたくさん詰まっています。

  1. プレートをしっかり予熱する

    まず、プレートを強火(電気式なら200℃以上)でしっかりと温めます。煙がうっすらと出るくらいが目安。温度が低いと生地がくっつく原因になります。

  2. 油をたっぷり引く

    キッチンペーパーや油引きを使って、穴の中だけでなく、プレート全体に油をたっぷりと、均一に塗ります。ここで油をケチると、返すときにくっついて大惨事に…なんてことも。多すぎるかな?と思うくらいがちょうど良いです。

  3. 生地を一気に流し込む

    ここが一番の山場!ためらわずに、穴からあふれてプレートの縁までいっぱいになるくらい、生地を一気に流し込みます。穴の8分目くらいで止めてしまうと、小さくてまん丸のたこ焼きになりにくいのです。

  4. 具材を手早く入れる

    生地が固まらないうちに、タコ、天かす、紅生姜、青ネギの順に、手早く全体に散らすように入れていきます。天かすは多めに入れるのがおすすめです。

  5. 生地を区切って、返す準備

    生地の周りが固まって、少し焼けてきたら(流し込んでから2〜3分が目安)、千枚通しや竹串で、穴と穴の間の生地に格子状に切り込みを入れます。切り溝があるプレートなら、それに沿って切ればOKです。

  6. ひっくり返す(ここが楽しい!)

    いよいよ、たこ焼き作りのクライマックス!穴の周りのあふれた生地を、串を使って穴の中に集め入れるようにしながら、たこ焼きを90度(半分だけ)返します。このとき、まだ中身はトロトロのはず。中の生地が流れ出て、新しい半球の形が作られます。最初はうまくいかなくても大丈夫!「返す」というより「穴に生地を寄せ集める」というイメージでやってみましょう。

  7. 丸く形を整える

    全体を90度返したら、少し待って焼き固めます。その後は、時々串でくるくると返しながら、全体がきつね色になるまで焼いていきます。何度も返すことで、きれいな球体に仕上がります。

  8. 仕上げに追い油!

    最後の仕上げに、ハケなどで油を少量たこ焼きの表面に塗ってから少し焼くと、表面がカリッとしてさらに美味しくなります。お好みで試してみてください。

焼きあがったら、ソース、マヨネーズ、青のり、かつお節をかけて、アツアツのうちに召し上がれ!

マンネリ打破!たこ焼きアレンジレシピ集

基本のたこ焼きをマスターしたら、次はアレンジに挑戦してみませんか?たこ焼きプレートの可能性は無限大!生地や具材をちょっと変えるだけで、全く新しい美味しさに出会えます。ここでは、食事系からスイーツまで、試してみたくなるアレンジレシピをご紹介します。

生地をアレンジ!いつもと違う食感に

いつもの生地にちょっと加えるだけで、食感や風味がガラリと変わります。

  • だしをチェンジ!

    いつもの和風だしを、鶏がらスープの素やコンソメに変えるだけで、中華風や洋風のたこ焼きに。ソースの代わりに、ごま油と塩で食べたり、ケチャップをかけたりするのも良いでしょう。

  • ふわとろ食感プラス!

    生地にすりおろした長芋や、なめらかに潰した豆腐を少し加えると、驚くほどふわふわ、とろとろの食感になります。まるで明石焼きのような、優しい口当たりが楽しめます。

  • もちもち食感プラス!

    薄力粉の一部を米粉や白玉粉に置き換えると、もちもちとした食感の生地になります。腹持ちも良くなるので、ちょっとした軽食にもぴったりです。

  • ヘルシー志向に!

    生地にキャベツのみじん切りをたっぷり混ぜ込むと、ボリュームが出る上、野菜も摂れて一石二鳥。お好み焼き風の味わいになります。

具材をアレンジ!無限の可能性

たこ焼きの穴は、あなたのアイデアを詰め込むためのキャンバスです!

子どもが喜ぶ鉄板アレンジ

  • チーズ:とろーり溶けたチーズは、何に入れても美味しい魔法の食材。タコと一緒に入れる「たこチーズ」も最高です。
  • ウインナー:タコの代わりにウインナーを入れる「ウインナー焼き」。ケチャップとの相性も抜群です。
  • コーン:プチプチとした食感と甘みが加わります。チーズとの組み合わせもおすすめ。
  • :小さく切ったお餅を入れると、中でとろーり。醤油を少し垂らして食べると、磯辺焼き風の味わいに。

大人のおつまみアレンジ

  • キムチ&チーズ:ピリ辛のキムチと、まろやかなチーズの組み合わせは、お酒が進むことうけあいです。
  • 明太子&もち&チーズ:これはもう、説明不要の組み合わせ。間違いなく美味しい一品です。
  • エビ&アボカド:ぷりぷりのエビと、クリーミーなアボカド。塩とレモンでさっぱりといただくのもおすすめです。
  • ネギ塩&ごま油:刻んだ長ネギとごま油、塩、鶏がらスープの素を混ぜたものを具材に。さっぱりとした塩だれ風味で、いくらでも食べられそう。

甘い誘惑!スイーツ系アレンジ

たこ焼きプレートは、しょっぱいものだけじゃないんです。まん丸で可愛いスイーツだってお手の物!

  • ベビーカステラ

    ホットケーキミックスを使って生地を作れば、あっという間に屋台の味、ベビーカステラの完成です。はちみつやメープルシロップを加えたり、ココアパウダーを混ぜてチョコレート風味にしたりするのも楽しいですね。

  • チョコフォンデュ風

    生地の中に、一口サイズの板チョコやチョコチップを入れて焼くだけ。中から熱々のチョコレートがとろりと出てきて、幸せな気分になります。

  • あんこ&クリームチーズ

    あんことクリームチーズの組み合わせは、和と洋の絶妙なハーモニー。甘じょっぱい味わいがクセになります。

  • フルーツ入り

    細かく切ったバナナや、缶詰のパイナップル、りんごのコンポートなどを入れても美味しいです。ホットケーキミックスの生地と相性抜群。

このように、アイデア次第でレパートリーは無限に広がります。ぜひ、自由な発想で「我が家のオリジナルたこ焼き」を見つけてみてください!

たこ焼きだけじゃない!驚きのプレート活用術

「たこ焼きプレート=たこ焼き専用機」だと思っているなら、もったいない!あのたくさんの丸い穴は、アイデア次第で様々な料理に応用できる、とても便利な調理器具なのです。ここでは、たこ焼き以外のプレート活用術をご紹介。パーティーメニューからお弁当のおかずまで、大活躍してくれますよ。

おつまみにぴったり!アヒージョ

たこ焼きプレートを使えば、一度にたくさんの種類が楽しめる、カラフルなアヒージョが簡単に作れます。それぞれの穴にオリーブオイルと刻んだニンニク、鷹の爪を入れ、エビ、マッシュルーム、ブロッコリー、ミニトマトなど、お好みの具材を投入。ぐつぐつと煮えてきたら食べごろです。具材ごとに味が混ざらないのも嬉しいポイント。バゲットを添えれば、立派なバルメニューの完成です。

一口サイズがかわいい!ミニオムライス

お弁当に入れると歓声が上がること間違いなしの、ミニオムライスも作れます。まず、ケチャップライスを作って小さく丸め、油を引いたプレートの穴に入れます。上から溶き卵を静かに流し込み、蓋をするかアルミホイルをかぶせて蒸し焼きに。卵が固まったら、串でくるっと返して丸く形を整えます。最後にケチャップをかければ、見た目もキュートな一口オムライスの出来上がりです。

お弁当にも!ミニハンバーグ

ハンバーグのタネを小さく丸めて、プレートで焼けば、火の通りも早いミニハンバーグが一度にたくさん作れます。蓋をして蒸し焼きにすれば、中までしっかり火が通ってふっくらジューシーに。チーズを乗せたり、ソースを変えたりして、色々な味のミニハンバーグを作るのも楽しいですね。冷凍しておけば、忙しい朝のお弁当作りに重宝します。

皮で包まない!お手軽シュウマイ

シュウマイの皮をたこ焼きプレートの穴にカップのように敷き、そこに肉だねを詰めます。水を少量加えて蓋をして蒸し焼きにすれば、包む手間いらずの「焼きシュウマイ」が完成。底はカリッと、上はもちっとした食感が楽しめます。見た目も華やかなので、パーティーの一品としても喜ばれます。

香ばしい!ミニ焼きおにぎり

ご飯に醤油や味噌、だしなどを混ぜて小さく握り、ごま油を引いたプレートで焼けば、香ばしいミニ焼きおにぎりに。表面がカリッとして、中はもっちり。大葉やチーズ、じゃこなどを混ぜ込んでも美味しいです。冷凍しておけば、小腹が空いた時のおやつや夜食にもぴったり。

他にもいろいろ!アイデア次第で無限大

ご紹介した以外にも、アイデアはたくさんあります。

  • 肉団子を焼いて甘酢あんを絡める
  • ホットケーキミックスでアメリカンドッグ風(魚肉ソーセージ入り)
  • じゃがいもをすりおろして焼く、ミニハッシュドポテト
  • チーズフォンデュの具材(パンや野菜)を温めるウォーマーとして使う

このように、たこ焼きプレートは「丸い形に焼く」というシンプルな機能だからこそ、発想次第で様々な料理に化けるポテンシャルを持っています。ぜひ、色々なレシピに挑戦して、プレートを使い倒してみてください!

長く愛用するために。たこ焼きプレートのお手入れ方法

お気に入りのたこ焼きプレートを、できるだけ長く、気持ちよく使い続けるためには、日頃のお手入れがとても大切です。特に、素材によってお手入れのポイントが異なります。ここでは、「鉄鋳物」と「フッ素加工」それぞれの正しいお手入れ方法と、困った時の対処法をご紹介します。

素材別!正しい洗い方

鉄鋳物プレートの場合

鉄鋳物プレートは「育てる」道具。正しいお手入れを続けることで、油がなじんで焦げ付きにくく、使いやすいプレートに成長していきます。

  1. 温かいうちに汚れを落とす

    使用後、プレートがまだ温かいうちに、お湯と亀の子たわしやササラ(竹製のブラシ)を使ってゴシゴシと汚れを洗い流します。基本的に洗剤は使いません。洗剤を使うと、せっかく馴染んだ油膜が落ちてしまうからです。汚れがひどい時だけ、少量の洗剤でサッと洗いましょう。

  2. 火にかけて完全に乾かす

    洗い終わったら、布巾で水気を拭き取り、再度コンロの火にかけて加熱します。水分が完全に蒸発するまで、しっかりと空焚きしてください。水分が残っていると、サビの最大の原因になります。

  3. 油を薄く塗って保管

    火を止めて、プレートが熱いうちにキッチンペーパーなどに含ませた食用油を、内側も外側も薄くまんべんなく塗ります。これがサビを防ぎ、次に使う時にも焦げ付きにくくするコーティングの役割を果たします。油を塗ったら、湿気の少ない場所に保管しましょう。

この一連の作業を「シーズニング」と呼びます。少し手間に感じるかもしれませんが、この手間こそが、鉄鋳物プレートを育てる醍醐味です。

フッ素加工プレートの場合

フッ素加工のプレートは、デリケートなコーティングを守ることが最も重要です。

  1. しっかり冷ましてから洗う

    熱々のプレートに冷たい水をかけるのは絶対にNG!急激な温度変化は、コーティングが剥がれる原因になります。プレートが手で触れるくらいまで、自然に冷めるのを待ってから洗いましょう。

  2. 柔らかいスポンジで優しく洗う

    台所用の中性洗剤をつけた、柔らかいスポンジで優しく洗います。金属たわしや、スポンジの硬い面でゴシゴシこするのは厳禁。目に見えない細かい傷が、コーティング劣化の原因になります。

  3. 十分に乾かして保管

    洗い終わったら、柔らかい布で水気をしっかりと拭き取り、十分に乾燥させてから保管します。

焦げ付いちゃった!そんな時のレスキュー法

どんなに気をつけていても、うっかり焦げ付かせてしまうこともありますよね。そんな時も、力ずくでこするのは禁物です。正しい方法で対処しましょう。

まず試してほしいのが「お湯でふやかす」方法です。プレートに焦げが浸るくらいのお湯(または水)を入れ、弱火でしばらく沸騰させます。すると、頑固な焦げ付きがふやけて、柔らかいスポンジでも落としやすくなります。これは鉄鋳物、フッ素加工どちらにも有効な方法です。

それでも落ちない頑固な焦げには、重曹を使う方法もありますが、フッ素加工のプレートは種類によって重曹が使えない場合もあるため、取扱説明書を確認してから試すようにしてください。

盛り上がることうけあい!たこ焼きパーティー成功の秘訣

たこ焼き作りの醍醐味といえば、やっぱりみんなでワイワイ楽しむ「たこパ」!準備をちょっと工夫するだけで、ホストもゲストも、もっと気軽に、もっと楽しくパーティーを成功させることができます。ここでは、たこパを最高に盛り上げるためのコツとアイデアをご紹介します。

これがあると便利!たこパ七つ道具

基本的な調理器具のほかに、これらを用意しておくと、作業がスムーズに進んで快適さが格段にアップします。

  • 油引き:プレートに均一に油を引くためのマストアイテム。キッチンペーパーを丸めて割り箸で挟んだものでも代用できます。
  • 千枚通し(ピック):たこ焼きを返すための専用道具。先端が鋭いので扱いやすいです。なければ竹串でもOKですが、フッ素加工のプレートを傷つけない樹脂製のものも市販されています。
  • 生地を入れるボウル:生地を混ぜるだけでなく、プレートに注ぐ時のことも考えましょう。注ぎ口がついた計量カップやピッチャーを使うと、こぼさずにスムーズに生地を流し込めます。
  • 具材を入れる小皿:タコ、天かす、ネギなどの具材を、それぞれ小さな器に分けてテーブルに並べておくと、みんなが手を伸ばしやすく、見た目も華やかになります。
  • ソースのディスペンサー:ソースやマヨネーズを、お店のように細くきれいな線でかけられる容器。100円ショップなどでも手に入ります。これだけで一気にプロっぽい仕上がりに!
  • 取り皿と箸:人数分用意しましょう。
  • ウェットティッシュ:テーブルに置いておくと、手が汚れた時にサッと拭けて何かと便利です。

みんなでワイワイ!楽しむための工夫

ただ焼いて食べるだけでも楽しいですが、ちょっとした演出でパーティーはさらに盛り上がります。

トッピングバー形式

ソースやマヨネーズだけでなく、青のり、かつお節はもちろん、刻みネギ、チーズ、明太マヨ、ポン酢、刻み大葉、キムチなど、様々なトッピングを用意して、各自が好きな味付けで楽しめる「トッピングバー」形式にするのがおすすめです。「この組み合わせ、意外とイケる!」なんて会話も弾みます。

役割分担を決めよう!

「焼く係」「具材を入れる係」「ひっくり返す係」など、大まかに役割分担をすると、一体感が生まれてゲーム感覚で楽しめます。もちろん、一番大事な「食べる専門」の係も忘れずに!みんなで協力して作り上げるたこ焼きは、格別の美味しさです。

変わり種でサプライズ!

いくつか「ロシアンたこ焼き」を仕込むのもパーティーの定番。一つだけワサビをたっぷり入れたり、タコの代わりに激辛の具材を入れてみたり…(ただし、辛いものが苦手な人がいないか事前に確認し、参加者全員の合意の上で楽しみましょう!)。誰に当たるかドキドキ感がたまりません。

後片付けを楽にするには?

楽しいパーティーの後の、面倒な後片付け。少しの工夫で、この負担をぐっと軽くすることができます。

  • テーブルをガード:たこ焼き作りは、意外と生地や油が飛び散るもの。あらかじめテーブルに新聞紙やビニール製のテーブルクロスを敷いておけば、終わった後にそれを丸めて捨てるだけでテーブルの掃除は完了です。
  • プレートが熱いうちに:プレートがまだ少し温かいうちに、丸めたキッチンペーパーで油汚れをざっと拭き取っておきましょう。これだけで、後で洗うのが格段に楽になります。
  • ゴミ袋を用意:テーブルの脇にゴミ袋を用意しておき、具材の空き容器や使ったティッシュなどをすぐに捨てられるようにしておくと、テーブルの上が散らからずに済みます。

まとめ:たこ焼きプレートで、おうち時間を豊かにしよう

たこ焼きプレートの選び方から、基本の作り方、驚きのアレンジレシピ、そしてパーティーを盛り上げるコツまで、盛りだくさんでお届けしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

たこ焼きプレートは、決して「たこ焼きを焼くためだけの道具」ではありません。生地や具材を工夫すれば何十種類ものたこ焼きが楽しめますし、アヒージョやミニオムライスといった全く違う料理にも変身する、まさにアイデア次第で使い方が無限に広がる万能調理器具です。

なにより、一つのプレートをみんなで囲み、熱々のたこ焼きをフーフーしながら食べる時間は、最高のコミュニケーションの場になります。子どもも大人も、自然と笑顔がこぼれるはず。そんな温かい時間を作ってくれるのが、たこ焼きプレートの一番の魅力なのかもしれません。

この記事を参考に、ぜひあなただけのたこ焼きプレート活用法を見つけて、おうち時間をさらに楽しく、豊かなものにしてくださいね。さあ、今度の週末は「たこパ」で決まり!